⑦ 高圧ガス保安法の目的・定義と事業

第一種・第二種冷凍機械責任者539

問題

高圧ガスの廃棄に係る技術上の基準として、誤っている行為(禁止されている行為)はどれか。

A可燃性ガスを大気中に放出して廃棄するとき、通風の良い場所で行うこと。
B廃棄後にバルブを閉じること。
C容器とともに廃棄すること。✓ 正解
D充てん容器の加熱に40℃以下の温湯を使用すること。

正解

C容器とともに廃棄すること。

解説

高圧ガスの廃棄は「容器とともに行わないこと」と禁止されています。

分野解説:⑦ 高圧ガス保安法の目的・定義と事業

法令分野の前半にあたり、収録624問のうち81問を占める。法の目的と高圧ガスの定義、適用除外の条件から入り、冷凍能力の算定式(遠心式圧縮機など設備ごとに基準が異なる)と、算定したトン数とガスの種類で第一種製造者・第二種製造者の区分が切り替わる仕組みが核心になる。製造開始の届出、ガスの種類を変更するときの手続き、完成検査、安全装置や受液器の基準、特定高圧ガス消費者や貯蔵の手続きも並ぶ。数値とガスの組み合わせを表にして覚えるのが近道。

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第一種・第二種冷凍機械責任者について

第三種の100トンを超える施設を担う、上位2区分の冷凍国家資格

主催高圧ガス保安協会(KHK)が試験事務・受験申請の窓口。試験実施権者は第一種が経済産業大臣(大臣試験)、第二種が都道府県知事(知事試験)
出題形式第一種は法令=択一式20問、保安管理技術=択一式15問、学識=記述式5問の3科目。第二種は法令=択一式20問、保安管理技術=択一式10問、学識=択一式10問の3科目で、すべて択一式
試験時間時間割は科目ごとに定められ、第一種・第二種とも同じ。法令60分(9:30〜10:30)、保安管理技術90分(11:10〜12:40)、学識120分(13:30〜15:30)。科目免除者は受験する科目の時間帯のみ
受験料電子申請は第一種17,300円・第二種11,100円、書面申請は第一種17,800円・第二種11,600円(いずれも非課税)
合格基準各科目とも満点の60パーセント程度。第一種・第二種とも、受験するすべての科目でこの基準を満たす必要がある
難易度★★★★☆
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