⑦ 高圧ガス保安法の目的・定義と事業
第一種・第二種冷凍機械責任者 第488問
問題
遠心式圧縮機を使用する冷凍設備の1日の冷凍能力の算定式として正しいものはどれか。
A原動機の定格出力(kW)に1.2を掛ける
B発生器の加熱用熱入力(kJ)を27,800で割る
C原動機の定格出力(kW)を1.2で割る✓ 正解
D1時間のピストン押しのけ量(m3/h)を冷媒ガスの数値Cで割る
正解
C:原動機の定格出力(kW)を1.2で割る
解説
遠心式圧縮機は、原動機の定格出力(kW)/1.2 で冷凍能力を算定します。
分野解説:⑦ 高圧ガス保安法の目的・定義と事業
法令分野の前半にあたり、収録624問のうち81問を占める。法の目的と高圧ガスの定義、適用除外の条件から入り、冷凍能力の算定式(遠心式圧縮機など設備ごとに基準が異なる)と、算定したトン数とガスの種類で第一種製造者・第二種製造者の区分が切り替わる仕組みが核心になる。製造開始の届出、ガスの種類を変更するときの手続き、完成検査、安全装置や受液器の基準、特定高圧ガス消費者や貯蔵の手続きも並ぶ。数値とガスの組み合わせを表にして覚えるのが近道。
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第一種・第二種冷凍機械責任者について
第三種の100トンを超える施設を担う、上位2区分の冷凍国家資格
| 主催 | 高圧ガス保安協会(KHK)が試験事務・受験申請の窓口。試験実施権者は第一種が経済産業大臣(大臣試験)、第二種が都道府県知事(知事試験) |
|---|---|
| 出題形式 | 第一種は法令=択一式20問、保安管理技術=択一式15問、学識=記述式5問の3科目。第二種は法令=択一式20問、保安管理技術=択一式10問、学識=択一式10問の3科目で、すべて択一式 |
| 試験時間 | 時間割は科目ごとに定められ、第一種・第二種とも同じ。法令60分(9:30〜10:30)、保安管理技術90分(11:10〜12:40)、学識120分(13:30〜15:30)。科目免除者は受験する科目の時間帯のみ |
| 受験料 | 電子申請は第一種17,300円・第二種11,100円、書面申請は第一種17,800円・第二種11,600円(いずれも非課税) |
| 合格基準 | 各科目とも満点の60パーセント程度。第一種・第二種とも、受験するすべての科目でこの基準を満たす必要がある |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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