① データの取り方・統計基礎

QC検定®3級42

問題

正規分布の確率計算に関する次の記述のうち「正しくないもの」はどれか

A正規分布の形は左右対称なので平均から同じだけ離れた位置の面積は等しい
B標準化を行う際の値Zは常に正の値をとりマイナスになることはない✓ 正解
C確率を求めるときは100%を1として考え20%は0.2として扱う
D正規分布表は試験では基本的に問題用紙の最後に載っている

正解

B標準化を行う際の値Zは常に正の値をとりマイナスになることはない

解説

標準化の式でxが母平均μより小さい場合、Zの値はマイナス(負の値)になります。

分野解説:① データの取り方・統計基礎

手法分野の土台となる、データの種類とばらつきの見方を学ぶ分野です。計量値と計数値の区別、母集団とサンプル、かたよりとばらつき、平均値・中央値・範囲・平方和・分散・標準偏差といった基本統計量、正規分布と二項分布、標準化(Z値)による確率の求め方が頻出です。用語の定義と計算の両方が問われるため、各統計量の意味と式をセットで押さえておくと、以降の管理図や工程能力指数の理解にもつながります。

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QC検定®3級について

品質管理の基本を証明する定番検定

主催一般財団法人 日本規格協会(JSA)・日本品質管理学会
出題形式コンピュータ試験(CBT方式)。手法分野・実践分野から出題
試験時間90分
受験料5,830円(税込)
合格基準各分野の得点が概ね50%以上、かつ総合得点が概ね70%以上
難易度★★☆☆☆(やや易)
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