① データの取り方・統計基礎
QC検定®3級 第40問
問題
二項分布に関する次の記述のうち「正しくないもの」はどれか
A二項分布は不適合品数や人数などの計数値の分布を表す
B成功か失敗かのように2パターンの結果しかない試行を何回も行ったときの確率分布である
C二項分布は3級の試験においてほぼ毎回計算問題として出題される✓ 正解
Dサンプルn=3でP=1のときxがとる値は3個の1パターンのみである
正解
C:二項分布は3級の試験においてほぼ毎回計算問題として出題される
解説
二項分布は出題頻度が低く、ほぼ毎回出題されるのは基本統計量です。
分野解説:① データの取り方・統計基礎
手法分野の土台となる、データの種類とばらつきの見方を学ぶ分野です。計量値と計数値の区別、母集団とサンプル、かたよりとばらつき、平均値・中央値・範囲・平方和・分散・標準偏差といった基本統計量、正規分布と二項分布、標準化(Z値)による確率の求め方が頻出です。用語の定義と計算の両方が問われるため、各統計量の意味と式をセットで押さえておくと、以降の管理図や工程能力指数の理解にもつながります。
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QC検定®3級について
品質管理の基本を証明する定番検定
| 主催 | 一般財団法人 日本規格協会(JSA)・日本品質管理学会 |
|---|---|
| 出題形式 | コンピュータ試験(CBT方式)。手法分野・実践分野から出題 |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | 5,830円(税込) |
| 合格基準 | 各分野の得点が概ね50%以上、かつ総合得点が概ね70%以上 |
| 難易度 | ★★☆☆☆(やや易) |
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