① データの取り方・統計基礎

QC検定®3級32

問題

正規分布N(μ, σ²)における「母平均μ」と「母分散σ²」というパラメータに関する記述として正しいものはどれか

Aこれらはデータの数が奇数か偶数かによって計算方法が変化するパラメータである
Bこれらはサンプルのデータから直接計算した平均値や不偏分散のことである
Cこれらは母集団の一部のデータから計算されたばらつきの指標である
Dこれらは母集団全体の平均と分散のことでサンプルの値とは意味が異なる✓ 正解

正解

Dこれらは母集団全体の平均と分散のことでサンプルの値とは意味が異なる

解説

母平均と母分散は母集団全体のパラメータでありサンプルから計算した値とは意味が異なります。

分野解説:① データの取り方・統計基礎

手法分野の土台となる、データの種類とばらつきの見方を学ぶ分野です。計量値と計数値の区別、母集団とサンプル、かたよりとばらつき、平均値・中央値・範囲・平方和・分散・標準偏差といった基本統計量、正規分布と二項分布、標準化(Z値)による確率の求め方が頻出です。用語の定義と計算の両方が問われるため、各統計量の意味と式をセットで押さえておくと、以降の管理図や工程能力指数の理解にもつながります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第3133問 →

QC検定®3級について

品質管理の基本を証明する定番検定

主催一般財団法人 日本規格協会(JSA)・日本品質管理学会
出題形式コンピュータ試験(CBT方式)。手法分野・実践分野から出題
試験時間90分
受験料5,830円(税込)
合格基準各分野の得点が概ね50%以上、かつ総合得点が概ね70%以上
難易度★★☆☆☆(やや易)
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る