① データの取り方・統計基礎

QC検定®3級30

問題

サンプルn=4個を抜き取り不適合品が含まれる確率がP=0.3のときx=0(不適合品が1つもない)になる確率を求める計算式として正しいものはどれか

A0.7×0.7×0.7×0.7✓ 正解
B0.3×0.3×0.3×0.3
C1-0.3×0.3×0.3×0.3
D4×0.3×0.7×0.7×0.7

正解

A0.7×0.7×0.7×0.7

解説

不適合品が発生しない確率は1-0.3=0.7であり4個全てが発生しない確率は0.7の4乗となります。

分野解説:① データの取り方・統計基礎

手法分野の土台となる、データの種類とばらつきの見方を学ぶ分野です。計量値と計数値の区別、母集団とサンプル、かたよりとばらつき、平均値・中央値・範囲・平方和・分散・標準偏差といった基本統計量、正規分布と二項分布、標準化(Z値)による確率の求め方が頻出です。用語の定義と計算の両方が問われるため、各統計量の意味と式をセットで押さえておくと、以降の管理図や工程能力指数の理解にもつながります。

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QC検定®3級について

品質管理の基本を証明する定番検定

主催一般財団法人 日本規格協会(JSA)・日本品質管理学会
出題形式コンピュータ試験(CBT方式)。手法分野・実践分野から出題
試験時間90分
受験料5,830円(税込)
合格基準各分野の得点が概ね50%以上、かつ総合得点が概ね70%以上
難易度★★☆☆☆(やや易)
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