⑦ 品質保証

QC検定®3級294

問題

品質保証の手法に関する説明として「正しくないもの」はどれか。

AFTAは故障モードを予測してその影響や原因をボトムアップで評価する手法である✓ 正解
B保証の網(QAネットワーク)は不適合等と工程の関連を一覧化した表である
C品質保証体系図は縦軸にステップを横軸に部門を配置して活動の流れをフローチャートで表す
DDR(デザインレビュー)は開発者とは別の視点から客観的に成果物を確認する手法である

正解

AFTAは故障モードを予測してその影響や原因をボトムアップで評価する手法である

解説

故障モードを予測して影響や原因を評価するのはFMEAです。FTAはトラブルをトップ事象とする手法です。

分野解説:⑦ 品質保証

顧客や社会のニーズを満たすための体系的な活動である品質保証を学ぶ分野です。品質保証の定義、プロセスによる保証(品質は工程で作り込む)、保証と補償の違い、品質保証体系図、品質機能展開(QFD)と品質表、デザインレビュー(DR)、FTA・FMEAなどの信頼性解析、製品安全やライフサイクルの視点が頻出です。似た名称の手法が多いため、それぞれが「いつ・何のために使う手法か」を対応づけて整理しておくと混同を防げます。

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QC検定®3級について

品質管理の基本を証明する定番検定

主催一般財団法人 日本規格協会(JSA)・日本品質管理学会
出題形式コンピュータ試験(CBT方式)。手法分野・実践分野から出題
試験時間90分
受験料5,830円(税込)
合格基準各分野の得点が概ね50%以上、かつ総合得点が概ね70%以上
難易度★★☆☆☆(やや易)
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