⑦ 品質保証

QC検定®3級293

問題

製品の品質を直接測定することが技術的・コスト的に非常に難しい場合、検査を可能にするために行うアプローチとして最も適切なものはどれか。

A無試験検査に切り替えて測定を一切行わないようにする
B全数検査からランダムな抜取検査に変更して負担を減らす
C品質を直接測定する代わりに用いることができる代用特性を検査する✓ 正解
D測定機器の校正を何度も行い無理にでも直接測定する

正解

C品質を直接測定する代わりに用いることができる代用特性を検査する

解説

品質を直接測定することが難しい場合は代わりに用いる特性である代用特性を検査します。

分野解説:⑦ 品質保証

顧客や社会のニーズを満たすための体系的な活動である品質保証を学ぶ分野です。品質保証の定義、プロセスによる保証(品質は工程で作り込む)、保証と補償の違い、品質保証体系図、品質機能展開(QFD)と品質表、デザインレビュー(DR)、FTA・FMEAなどの信頼性解析、製品安全やライフサイクルの視点が頻出です。似た名称の手法が多いため、それぞれが「いつ・何のために使う手法か」を対応づけて整理しておくと混同を防げます。

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QC検定®3級について

品質管理の基本を証明する定番検定

主催一般財団法人 日本規格協会(JSA)・日本品質管理学会
出題形式コンピュータ試験(CBT方式)。手法分野・実践分野から出題
試験時間90分
受験料5,830円(税込)
合格基準各分野の得点が概ね50%以上、かつ総合得点が概ね70%以上
難易度★★☆☆☆(やや易)
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