⑤ 工程能力指数・新QC七つ道具

QC検定®3級197

問題

片側規格のみが定められている場合の工程能力指数の計算やかたよりの考慮について正しい記述はどれですか。

A片側規格ではデータのばらつきに余裕があってもCpは常に1.00未満となる
B片側規格のCpの分母は両側規格と同じく標準偏差の6倍(6s)を用いる
C片側規格の場合であっても規格の中央を仮定してCpkを計算しなければならない
D片側規格の場合には規格の中央がないため、かたよりを考慮した工程能力指数は計算しない✓ 正解

正解

D片側規格の場合には規格の中央がないため、かたよりを考慮した工程能力指数は計算しない

解説

片側規格の場合には規格の中央というものがないため、かたよりを考慮した工程能力指数は計算しません。

分野解説:⑤ 工程能力指数・新QC七つ道具

工程が規格をどれだけ余裕をもって満たせるかを示す工程能力指数と、言語データを扱う新QC七つ道具を学ぶ分野です。CpとCpk(かたよりを考慮)、両側規格、1.33以上で十分といった評価基準、能力改善の考え方(平均を規格中央へ・ばらつきを小さく)が頻出です。新QC七つ道具では親和図法などの手法名と用途が問われます。指数の判定基準と各手法の目的をセットで整理しておくと、計算・語句の両方に対応できます。

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QC検定®3級について

品質管理の基本を証明する定番検定

主催一般財団法人 日本規格協会(JSA)・日本品質管理学会
出題形式コンピュータ試験(CBT方式)。手法分野・実践分野から出題
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