⑤ 工程能力指数・新QC七つ道具

QC検定®3級196

問題

工程能力指数Cpの値が1.00であるときの状態の説明として正しいものはどれですか。

Aデータの分布の幅と規格の幅がほぼ等しい状態を表す✓ 正解
B規格外の製品が発生する確率が完全に0%である状態を表す
Cデータの平均値が規格上限値に完全に一致している状態を表す
Dデータのばらつきが規格の幅に対して十分に余裕がある状態を表す

正解

Aデータの分布の幅と規格の幅がほぼ等しい状態を表す

解説

工程能力指数=1は、データの分布の幅と規格の幅がほぼ等しいことを表します。

分野解説:⑤ 工程能力指数・新QC七つ道具

工程が規格をどれだけ余裕をもって満たせるかを示す工程能力指数と、言語データを扱う新QC七つ道具を学ぶ分野です。CpとCpk(かたよりを考慮)、両側規格、1.33以上で十分といった評価基準、能力改善の考え方(平均を規格中央へ・ばらつきを小さく)が頻出です。新QC七つ道具では親和図法などの手法名と用途が問われます。指数の判定基準と各手法の目的をセットで整理しておくと、計算・語句の両方に対応できます。

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QC検定®3級について

品質管理の基本を証明する定番検定

主催一般財団法人 日本規格協会(JSA)・日本品質管理学会
出題形式コンピュータ試験(CBT方式)。手法分野・実践分野から出題
試験時間90分
受験料5,830円(税込)
合格基準各分野の得点が概ね50%以上、かつ総合得点が概ね70%以上
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