⑤ 認知症の人への介助

認知症介助士172

問題

理髪店で、車いすから立ち上がろうとするお客様への対応として、適切なものはどれか

A立たないよう厳しく叱る
B無視して散髪作業を続ける
C危険なのでベルトで車いすに縛り付ける
D目線を合わせるために、理髪師自身が座って散髪作業を行う✓ 正解

正解

D目線を合わせるために、理髪師自身が座って散髪作業を行う

解説

立ち上がる理由が目線を合わせたい思いの場合もあり、作業側が座るなどの対応が有効です。

分野解説:⑤ 認知症の人への介助

認知症の人への具体的な接し方と介助技術を学ぶ、出題数が最も多い実践分野です(49問)。早期発見に役立つ検査や薬物治療の基礎知識に加え、認知症の人に対応する5原則(自尊心を傷つけない・否定しない・叱らない・無視しない・笑わない)、わかりやすいコミュニケーションの工夫、徘徊や夕暮れ症候群への対応が頻出です。レジで戸惑う人や尿漏れをしている人など、店舗や街中での具体的な場面を想定した事例問題も多く、自尊心を守る対応を選ぶ判断力が問われます。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第171173問 →

認知症介助士について

認知症への理解と対応を学ぶ資格

主催公益財団法人 日本ケアフィット共育機構
出題形式選択式30問(マークシートまたはCBT方式)
試験時間40分
受験料3,630円(税込)
合格基準1問1点の30点満点中21点以上
難易度★★☆☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る