⑤ 認知症の人への介助

認知症介助士170

問題

ホテルのロビーで飲食をしてしまう認知症のお客様に、家族が現れた際の対応として、適切なものはどれか

A家族が現れても厳重注意を行う
B「ご家族の方ですか、安心しました」と家族に優しく声をかける✓ 正解
C事務的に退去を求める
Dロビーでの飲食は禁止なので、大声で叱りつける

正解

B「ご家族の方ですか、安心しました」と家族に優しく声をかける

解説

自分の立場よりも、お客様や家族の心情に寄り添った対応が望ましいです。

分野解説:⑤ 認知症の人への介助

認知症の人への具体的な接し方と介助技術を学ぶ、出題数が最も多い実践分野です(49問)。早期発見に役立つ検査や薬物治療の基礎知識に加え、認知症の人に対応する5原則(自尊心を傷つけない・否定しない・叱らない・無視しない・笑わない)、わかりやすいコミュニケーションの工夫、徘徊や夕暮れ症候群への対応が頻出です。レジで戸惑う人や尿漏れをしている人など、店舗や街中での具体的な場面を想定した事例問題も多く、自尊心を守る対応を選ぶ判断力が問われます。

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認知症介助士について

認知症への理解と対応を学ぶ資格

主催公益財団法人 日本ケアフィット共育機構
出題形式選択式30問(マークシートまたはCBT方式)
試験時間40分
受験料3,630円(税込)
合格基準1問1点の30点満点中21点以上
難易度★★☆☆☆
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