⑤ 認知症の人への介助

認知症介助士166

問題

鉄道の窓口で、成人した孫の分を子供料金で買おうとするお客様への対応として、最も適切なものはどれか

A切符を売らずにそのまま追い返す
B本人に断らず家族へ電話する
C否定せずに話を聞いたうえで、年齢と料金を一緒に確認し、必要なら同行者に相談する✓ 正解
D「お孫さんはもう成人しています」と強く訂正する

正解

C否定せずに話を聞いたうえで、年齢と料金を一緒に確認し、必要なら同行者に相談する

解説

頭ごなしに否定せず、本人の話を受け止めながら事実を一緒に確認していく対応が望ましいです。

分野解説:⑤ 認知症の人への介助

認知症の人への具体的な接し方と介助技術を学ぶ、出題数が最も多い実践分野です(49問)。早期発見に役立つ検査や薬物治療の基礎知識に加え、認知症の人に対応する5原則(自尊心を傷つけない・否定しない・叱らない・無視しない・笑わない)、わかりやすいコミュニケーションの工夫、徘徊や夕暮れ症候群への対応が頻出です。レジで戸惑う人や尿漏れをしている人など、店舗や街中での具体的な場面を想定した事例問題も多く、自尊心を守る対応を選ぶ判断力が問われます。

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認知症介助士について

認知症への理解と対応を学ぶ資格

主催公益財団法人 日本ケアフィット共育機構
出題形式選択式30問(マークシートまたはCBT方式)
試験時間40分
受験料3,630円(税込)
合格基準1問1点の30点満点中21点以上
難易度★★☆☆☆
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