⑤ 認知症の人への介助

認知症介助士164

問題

スーパーのレジで、支払う金額がわからず戸惑っているお客様への対応として、最も適切なものはどれか

A支払いができないので退店してもらう
B金額を指し示しながら硬貨を一緒に確認し、ゆっくり支払いを手伝う✓ 正解
C本人に断らず財布から代金を取る
D大声で何度も金額を伝える

正解

B金額を指し示しながら硬貨を一緒に確認し、ゆっくり支払いを手伝う

解説

急かさず、金額を一緒に確認しながら支払いを手伝うことが自尊心を守る適切な対応です。

分野解説:⑤ 認知症の人への介助

認知症の人への具体的な接し方と介助技術を学ぶ、出題数が最も多い実践分野です(49問)。早期発見に役立つ検査や薬物治療の基礎知識に加え、認知症の人に対応する5原則(自尊心を傷つけない・否定しない・叱らない・無視しない・笑わない)、わかりやすいコミュニケーションの工夫、徘徊や夕暮れ症候群への対応が頻出です。レジで戸惑う人や尿漏れをしている人など、店舗や街中での具体的な場面を想定した事例問題も多く、自尊心を守る対応を選ぶ判断力が問われます。

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認知症介助士について

認知症への理解と対応を学ぶ資格

主催公益財団法人 日本ケアフィット共育機構
出題形式選択式30問(マークシートまたはCBT方式)
試験時間40分
受験料3,630円(税込)
合格基準1問1点の30点満点中21点以上
難易度★★☆☆☆
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