④ 認知症の症状(中核症状・BPSD)

認知症介助士145

問題

「実行機能障害」により、同時に複数の作業をすることが苦手になる理由は何か

A一つのことを考えていると他への配慮ができないため✓ 正解
B聴力が低下しているため
C周囲の声がうるさいため
D認知症の人は元々不器用であるため

正解

A一つのことを考えていると他への配慮ができないため

解説

実行機能が低下すると、注意の配分が難しくなるためです。

分野解説:④ 認知症の症状(中核症状・BPSD)

認知症の症状を中核症状と行動・心理症状(BPSD)に分けて学ぶ分野です(43問)。中核症状は脳の障害による記憶障害・見当識障害・実行機能障害・失語・失行・失認などの本質的な症状、BPSDはそれに伴い二次的に生じる物盗られ妄想・徘徊・せん妄などです。BPSDは環境や不適切なケアが引き金になるため、適切なサポートで表れにくくできる点が重要です。若年性認知症(65歳未満発症)の特徴もあわせて問われます。症状の背景にある本人の理由を考える視点が問われます。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第144146問 →

認知症介助士について

認知症への理解と対応を学ぶ資格

主催公益財団法人 日本ケアフィット共育機構
出題形式選択式30問(マークシートまたはCBT方式)
試験時間40分
受験料3,630円(税込)
合格基準1問1点の30点満点中21点以上
難易度★★☆☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る