⑧ 障害・遺族給付・各種手続き

年金アドバイザー4級287

問題

協定相手国の年金制度に加入することになった場合の、日本の国民年金への加入に関する取扱いとして、正しいものはどれか。

A協定相手国の制度に加入すると、過去の日本の年金加入記録はすべて抹消される。
B日本の国民年金への加入資格は完全に喪失し、再加入することはできない。
C協定相手国の制度に加入しながら、同時に日本の国民年金に任意加入することができる。✓ 正解
D協定相手国の制度に加入しながら、日本の国民年金の第1号被保険者として強制加入となる。

正解

C協定相手国の制度に加入しながら、同時に日本の国民年金に任意加入することができる。

解説

社会保障協定により相手国の年金制度に加入することになった場合でも、希望すれば日本の国民年金に任意加入することができます。

分野解説:⑧ 障害・遺族給付・各種手続き

障害給付は初診日・保険料納付要件・障害認定日の3点が出発点。障害基礎年金は1級と2級があり、1級は2級の1.25倍で子の加算が付く。障害厚生年金には3級と障害手当金まであり、カバーする範囲の広さの違いが問われる。遺族給付では、遺族基礎年金が「子のある配偶者または子」に限られること、遺族厚生年金に受給の優先順位や中高齢寡婦加算があることを整理する。手続き面では、年金請求書の提出先が被保険者の種別で変わること、ねんきん定期便やねんきんネットの使い方、未支給年金の請求や死亡の届出など、実務に近い形での出題がある。

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年金アドバイザー4級について

公的年金の基礎を三答択一50問で確かめる入門レベル

主催銀行業務検定協会(試験事務:株式会社経済法令研究会)
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試験時間90分(試験開始後60分間および終了前10分間は退席禁止)
受験料4,950円(税込)。CBT方式は別途、事務手数料330円が必要
合格基準100点満点中60点以上(試験委員会にて最終決定)
難易度★★☆☆☆ 三答択一で基礎知識中心。年金の初学者向けの入門級で、3級への足がかりとなるレベル
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