⑧ ガイドライン・実務

マイナンバー実務検定3級247

問題

特定個人情報の適正な取扱いに関するガイドラインにおいて、委託先の取扱状況を把握するための手法として記載されているものはどれか。

A委託先の経営陣を委託元の役員として兼任させる
B委託先の全従業員の給与明細を提出させる
C委託契約に基づく報告を求めること等により実施の程度を把握し評価する✓ 正解
D委託元が常時監視カメラで委託先のオフィスを録画する

正解

C委託契約に基づく報告を求めること等により実施の程度を把握し評価する

解説

契約に基づき定期的な報告を求めることで、実施の程度を把握し適切に評価することが望ましいとされています。

分野解説:⑧ ガイドライン・実務

安全管理措置と委託・再委託の実務ルールを学ぶ、実践的な分野です。番号法12条の安全管理措置(漏えい・滅失・毀損の防止等)を柱に、組織的・人的・物理的・技術的の各措置の具体例が頻出です。事務取扱担当者には正社員だけでなく派遣社員や役員も含まれること、中小規模事業者には大企業と一律の措置までは求められないこと、委託先には選定・契約・取扱状況把握という必要かつ適切な監督が求められることを押さえます。再委託・再々委託には最初の委託元の許諾が必要な点も重要ポイントです。

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マイナンバー実務検定3級について

番号法と特定個人情報の基礎を学ぶ

主催一般財団法人 全日本情報学習振興協会
出題形式マークシート方式50問
試験時間1時間15分(10:00〜11:15)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準正解率70%以上(問題の難易度により調整される場合がある)
難易度★★☆☆☆
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