⑧ 教育研修と職場環境等の改善

メンタルヘルスマネジメント検定I種 第604問

問題

教育研修の講師選定に関する記述として、適切なものはどれか。

A講師は人事労務部門の担当者が単独で務めることが義務づけられている。
B外部の著名な専門家を毎回招くことが最も推奨される。
C事業場内のスタッフは専門性に欠けるため、講師として登用すべきではない。
D産業保健スタッフに顔を覚えてもらうとその後の相談につながりやすいため、できるだけ事業場内のスタッフを選ぶ。✓ 正解

正解

D:産業保健スタッフに顔を覚えてもらうとその後の相談につながりやすいため、できるだけ事業場内のスタッフを選ぶ。

解説

教育研修の場で産業保健スタッフが労働者に顔を覚えてもらうと、その後の相談につながりやすくなる。

分野解説:⑧ 教育研修と職場環境等の改善

階層別の教育研修の企画と実施、そして職場環境そのものを改善する取り組みを扱う分野です。管理監督者向け、一般社員向け、新任者向けと対象によって伝えるべき内容が変わる点、研修は実施しただけでは効果を測れない点が論点になります。職場環境の改善では、作業の内容や人間関係、支援の体制まで含めて広く捉える視点が必要です。集団ごとの分析結果を改善活動につなげる流れとあわせて理解しておきましょう。

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メンタルヘルスマネジメント検定I種について

人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース

主催大阪商工会議所
出題形式選択問題(100点)と論述問題(50点)
試験時間3時間(選択問題2時間・論述問題1時間)
受験料11,550円(税込)
合格基準選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上
難易度★★★★☆
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