⑥ メンタルヘルスケアに関する方針と計画/産業保健スタッフの活用
メンタルヘルスマネジメント検定I種 第477問
問題
労働者から面談によって情報収集を行う際、安心して相談してもらうための環境整備として、適切なものはどれか。
A開放感を演出するため、他部署の従業員が頻繁に出入りするオープンスペースの中央に面談席を設ける。
B緊張感を高めて真実を引き出すため、窓のない薄暗い密室に限定して面談を行う。
C話し声が外に漏れずプライバシーが守れる、明るく清潔で静かな部屋を整備しておく。✓ 正解
D記録の正確性を保つため、面談内容をすべて録音し、人事部門と共有できるようにしておく。
正解
C:話し声が外に漏れずプライバシーが守れる、明るく清潔で静かな部屋を整備しておく。
解説
面談はプライベートな内容が含まれるため、本人の話し声が漏れない、プライバシーが守れる明るく清潔で静かな部屋を用意することが望まれます。
分野解説:⑥ メンタルヘルスケアに関する方針と計画/産業保健スタッフの活用
心の健康づくり計画の策定手順、方針の表明と周知、目標の設定と評価、そして産業医や保健師などの専門職をどう活かすかを扱う分野です。計画は立てて終わりではなく、実施状況を点検して次に反映するという循環で運用する点が繰り返し問われます。社内の資源と社外の資源の役割分担、それぞれに依頼できる範囲を整理しておくと、体制の構築を問う設問に安定して対応できるようになります。
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メンタルヘルスマネジメント検定I種について
人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース
| 主催 | 大阪商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 選択問題(100点)と論述問題(50点) |
| 試験時間 | 3時間(選択問題2時間・論述問題1時間) |
| 受験料 | 11,550円(税込) |
| 合格基準 | 選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上 |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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