① 労働者を巡るメンタルヘルスの現状と法規制の基礎

メンタルヘルスマネジメント検定I種 第45問

問題

労災保険の「障害給付」と社会保険の「障害給付」の決定時期に関する違いとして正しいものはどれか

Aどちらも初診日から1年6ヵ月経過した日に決定される
Bどちらも症状が完全に回復(完治)した時点で決定される
C労災保険は初診日から1年6ヵ月時に、社会保険は症状固定時に決定される
D労災保険は症状固定時に、社会保険は遅くとも初診日から1年6ヵ月時に決定される✓ 正解

正解

D:労災保険は症状固定時に、社会保険は遅くとも初診日から1年6ヵ月時に決定される

解説

社会保険は1年6ヵ月経過時だが、労災保険は原則として「治癒(症状固定)」しない限り認定されない。

分野解説:① 労働者を巡るメンタルヘルスの現状と法規制の基礎

全639問のうち101問と最も出題数が多い分野で、働く人の心の健康を巡る統計的な傾向と、労働安全衛生法をはじめとする法令の枠組みを扱います。事業者の安全配慮義務、労働災害としての認定の考え方、過重労働対策の位置づけなど、制度の目的と対象を正確に押さえることが求められます。数字を丸暗記するのではなく、なぜその規制が設けられたのかという背景まで理解しておくと、論述でも根拠として使える知識になります。

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メンタルヘルスマネジメント検定I種について

人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース

主催大阪商工会議所
出題形式選択問題(100点)と論述問題(50点)
試験時間3時間(選択問題2時間・論述問題1時間)
受験料11,550円(税込)
合格基準選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上
難易度★★★★☆
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