① 労働者を巡るメンタルヘルスの現状と法規制の基礎

メンタルヘルスマネジメント検定I種 第43問

問題

「職場ストレスとなる出来事が存在しない場合」の労災認定基準として、誤っているものはどれか

A80時間の時間外労働が4ヵ月連続した✓ 正解
B100時間の時間外労働が3ヵ月連続した
C1ヵ月の時間外労働が160時間あった
D120時間の時間外労働が2ヵ月連続した

正解

A:80時間の時間外労働が4ヵ月連続した

解説

認定基準に「80時間×4ヵ月」という規定はない。160時間、100時間×3、120時間×2が基準である。

分野解説:① 労働者を巡るメンタルヘルスの現状と法規制の基礎

全639問のうち101問と最も出題数が多い分野で、働く人の心の健康を巡る統計的な傾向と、労働安全衛生法をはじめとする法令の枠組みを扱います。事業者の安全配慮義務、労働災害としての認定の考え方、過重労働対策の位置づけなど、制度の目的と対象を正確に押さえることが求められます。数字を丸暗記するのではなく、なぜその規制が設けられたのかという背景まで理解しておくと、論述でも根拠として使える知識になります。

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メンタルヘルスマネジメント検定I種について

人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース

主催大阪商工会議所
出題形式選択問題(100点)と論述問題(50点)
試験時間3時間(選択問題2時間・論述問題1時間)
受験料11,550円(税込)
合格基準選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上
難易度★★★★☆
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