⑥ メンタルヘルスケアに関する方針と計画/産業保健スタッフの活用

メンタルヘルスマネジメント検定I種 第432問

問題

健康診断の問診票において、「イライラ感」や「抑うつ感」について「はい・いいえ」で該当の有無を把握する方法は、法令上のどの取扱いに該当するか。

A法に基づくストレスチェックとして取り扱われる。
B法令違反であり、直ちに中止しなければならない。
C特定保健指導の必須項目として取り扱われる。
D法に基づくストレスチェックには該当せず、問診として実施が可能である。✓ 正解

正解

D:法に基づくストレスチェックには該当せず、問診として実施が可能である。

解説

数値評価せずに「はい・いいえ」で把握し必要に応じて聴き取りをする方法は、法に基づくストレスチェックには該当せず、問診として実施できる。

分野解説:⑥ メンタルヘルスケアに関する方針と計画/産業保健スタッフの活用

心の健康づくり計画の策定手順、方針の表明と周知、目標の設定と評価、そして産業医や保健師などの専門職をどう活かすかを扱う分野です。計画は立てて終わりではなく、実施状況を点検して次に反映するという循環で運用する点が繰り返し問われます。社内の資源と社外の資源の役割分担、それぞれに依頼できる範囲を整理しておくと、体制の構築を問う設問に安定して対応できるようになります。

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メンタルヘルスマネジメント検定I種について

人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース

主催大阪商工会議所
出題形式選択問題(100点)と論述問題(50点)
試験時間3時間(選択問題2時間・論述問題1時間)
受験料11,550円(税込)
合格基準選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上
難易度★★★★☆
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