⑥ メンタルヘルスケアに関する方針と計画/産業保健スタッフの活用

メンタルヘルスマネジメント検定I種 第433問

問題

健康診断の問診票だけでメンタルヘルス不調を判断することの限界として、当てはまらないものはどれか。

A血液検査の結果と連動するため、自動的に精神疾患の診断が確定する。✓ 正解
B意識的に回答を操作でき、不調を隠して回答するおそれがある。
Cすべて主観的に答えるものであり、精神状態を的確に表せているか疑問が残る。
D面倒だからと意図的にいい加減に回答される可能性がある。

正解

A:血液検査の結果と連動するため、自動的に精神疾患の診断が確定する。

解説

問診票は主観的なものであり、回答が操作される危険性がある。また、血液検査と連動して自動的に精神疾患の診断が確定するわけではない。

分野解説:⑥ メンタルヘルスケアに関する方針と計画/産業保健スタッフの活用

心の健康づくり計画の策定手順、方針の表明と周知、目標の設定と評価、そして産業医や保健師などの専門職をどう活かすかを扱う分野です。計画は立てて終わりではなく、実施状況を点検して次に反映するという循環で運用する点が繰り返し問われます。社内の資源と社外の資源の役割分担、それぞれに依頼できる範囲を整理しておくと、体制の構築を問う設問に安定して対応できるようになります。

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メンタルヘルスマネジメント検定I種について

人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース

主催大阪商工会議所
出題形式選択問題(100点)と論述問題(50点)
試験時間3時間(選択問題2時間・論述問題1時間)
受験料11,550円(税込)
合格基準選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上
難易度★★★★☆
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