⑥ メンタルヘルスケアに関する方針と計画/産業保健スタッフの活用
メンタルヘルスマネジメント検定I種 第431問
問題
仕事のストレス判定図の集団分析を行う際の留意点として、適切なものはどれか。
A結果は人事考課の指標として全社で無制限に共有する。
B個人が特定できるよう、氏名を明記した上で管理監督者に提出する。
C結果だけで職場の状況をすべて判断し、労働者へのヒアリングは行わない。
D集計の単位が10人を下回る場合は、原則として対象者全員の同意を得る必要がある。✓ 正解
正解
D:集計の単位が10人を下回る場合は、原則として対象者全員の同意を得る必要がある。
解説
集団分析において10人を下回る集団の結果を提供する場合は、個人の特定を防ぐためすべての労働者の同意を得る必要がある。
分野解説:⑥ メンタルヘルスケアに関する方針と計画/産業保健スタッフの活用
心の健康づくり計画の策定手順、方針の表明と周知、目標の設定と評価、そして産業医や保健師などの専門職をどう活かすかを扱う分野です。計画は立てて終わりではなく、実施状況を点検して次に反映するという循環で運用する点が繰り返し問われます。社内の資源と社外の資源の役割分担、それぞれに依頼できる範囲を整理しておくと、体制の構築を問う設問に安定して対応できるようになります。
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メンタルヘルスマネジメント検定I種について
人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース
| 主催 | 大阪商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 選択問題(100点)と論述問題(50点) |
| 試験時間 | 3時間(選択問題2時間・論述問題1時間) |
| 受験料 | 11,550円(税込) |
| 合格基準 | 選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上 |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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