⑥ メンタルヘルスケアに関する方針と計画/産業保健スタッフの活用

メンタルヘルスマネジメント検定I種 第420問

問題

保健師や薬剤師の資格を持たない衛生管理者が対応する際の注意点として、適切なものはどれか。

A具体的な事例の相談活動を実施したり、プライバシーに関わる情報を必要以上に詮索しないよう注意する。✓ 正解
B面談の際に、労働者の過去のトラウマを深く聞き出す。
C積極的に精神疾患の治療を行うよう介入する。
D産業医を通さずに直接外部の精神科に強制入院させる。

正解

A:具体的な事例の相談活動を実施したり、プライバシーに関わる情報を必要以上に詮索しないよう注意する。

解説

医療職ではない衛生管理者は、プライバシー情報を必要以上に詮索したり過度に相談活動へ介入したりしないよう注意が必要である。

分野解説:⑥ メンタルヘルスケアに関する方針と計画/産業保健スタッフの活用

心の健康づくり計画の策定手順、方針の表明と周知、目標の設定と評価、そして産業医や保健師などの専門職をどう活かすかを扱う分野です。計画は立てて終わりではなく、実施状況を点検して次に反映するという循環で運用する点が繰り返し問われます。社内の資源と社外の資源の役割分担、それぞれに依頼できる範囲を整理しておくと、体制の構築を問う設問に安定して対応できるようになります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第419問第421問 →

メンタルヘルスマネジメント検定I種について

人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース

主催大阪商工会議所
出題形式選択問題(100点)と論述問題(50点)
試験時間3時間(選択問題2時間・論述問題1時間)
受験料11,550円(税込)
合格基準選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上
難易度★★★★☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る