⑥ メンタルヘルスケアに関する方針と計画/産業保健スタッフの活用

メンタルヘルスマネジメント検定I種 第418問

問題

保健師のメンタルヘルス対策における役割として、適切でないものはどれか。

A労働者や管理監督者、人事労務管理スタッフの相談窓口となる。
Bメンタルヘルス不調者に対して、精神疾患の確定診断を下す。✓ 正解
C産業医と連携し、不調者の早期発見やフォローアップを行う。
Dストレスチェック制度の実施者になる。

正解

B:メンタルヘルス不調者に対して、精神疾患の確定診断を下す。

解説

保健師は診断を下すことはできないが、保健指導や健康相談、疾病予防活動を行うことが役割である。

分野解説:⑥ メンタルヘルスケアに関する方針と計画/産業保健スタッフの活用

心の健康づくり計画の策定手順、方針の表明と周知、目標の設定と評価、そして産業医や保健師などの専門職をどう活かすかを扱う分野です。計画は立てて終わりではなく、実施状況を点検して次に反映するという循環で運用する点が繰り返し問われます。社内の資源と社外の資源の役割分担、それぞれに依頼できる範囲を整理しておくと、体制の構築を問う設問に安定して対応できるようになります。

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メンタルヘルスマネジメント検定I種について

人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース

主催大阪商工会議所
出題形式選択問題(100点)と論述問題(50点)
試験時間3時間(選択問題2時間・論述問題1時間)
受験料11,550円(税込)
合格基準選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上
難易度★★★★☆
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