⑥ メンタルヘルスケアに関する方針と計画/産業保健スタッフの活用

メンタルヘルスマネジメント検定I種 第421問

問題

産業保健スタッフが面談によってストレスを把握する際の利点として、適切なものはどれか。

A全従業員に一斉に実施でき、短時間で大量のデータ集計が可能である。
B表情や声の調子など非言語的な情報を多く把握でき、的確な評価がしやすい。✓ 正解
C匿名性が完全に保証されるため、一切の責任を問われない。
D労働者が無意識のうちに回答を操作することを完全に防ぐことができる。

正解

B:表情や声の調子など非言語的な情報を多く把握でき、的確な評価がしやすい。

解説

面談では表情や声の調子などの非言語的情報から全体的な印象をつかみやすく、電話やメールと比較して的確な評価がしやすい。

分野解説:⑥ メンタルヘルスケアに関する方針と計画/産業保健スタッフの活用

心の健康づくり計画の策定手順、方針の表明と周知、目標の設定と評価、そして産業医や保健師などの専門職をどう活かすかを扱う分野です。計画は立てて終わりではなく、実施状況を点検して次に反映するという循環で運用する点が繰り返し問われます。社内の資源と社外の資源の役割分担、それぞれに依頼できる範囲を整理しておくと、体制の構築を問う設問に安定して対応できるようになります。

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メンタルヘルスマネジメント検定I種について

人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース

主催大阪商工会議所
出題形式選択問題(100点)と論述問題(50点)
試験時間3時間(選択問題2時間・論述問題1時間)
受験料11,550円(税込)
合格基準選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上
難易度★★★★☆
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