⑥ メンタルヘルスケアに関する方針と計画/産業保健スタッフの活用
メンタルヘルスマネジメント検定I種 第412問
問題
労働安全衛生マネジメントシステム(OSHMS)にメンタルヘルスケアを統合する際の要件として、不適切なものはどれか。
Aメンタルヘルスケアに関する目標は除外し、身体的健康の目標のみを安全衛生目標として評価する。✓ 正解
B安全と健康のリスクアセスメントのひとつとして、ストレスチェックを用いてリスクを評価する。
C心理社会的要因またはストレス要因を職場に存在する健康障害要因として位置づける。
D計画策定にあたっては、衛生委員会の場などを利用し、労働者の代表を参画させる。
正解
A:メンタルヘルスケアに関する目標は除外し、身体的健康の目標のみを安全衛生目標として評価する。
解説
メンタルヘルスケアを統合するためには、メンタルヘルスに関連する指標を目標に盛り込み、他の安全衛生目標とともに評価する必要がある。
分野解説:⑥ メンタルヘルスケアに関する方針と計画/産業保健スタッフの活用
心の健康づくり計画の策定手順、方針の表明と周知、目標の設定と評価、そして産業医や保健師などの専門職をどう活かすかを扱う分野です。計画は立てて終わりではなく、実施状況を点検して次に反映するという循環で運用する点が繰り返し問われます。社内の資源と社外の資源の役割分担、それぞれに依頼できる範囲を整理しておくと、体制の構築を問う設問に安定して対応できるようになります。
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メンタルヘルスマネジメント検定I種について
人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース
| 主催 | 大阪商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 選択問題(100点)と論述問題(50点) |
| 試験時間 | 3時間(選択問題2時間・論述問題1時間) |
| 受験料 | 11,550円(税込) |
| 合格基準 | 選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上 |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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