⑥ メンタルヘルスケアに関する方針と計画/産業保健スタッフの活用

メンタルヘルスマネジメント検定I種 第410問

問題

心の健康づくり計画の目標達成状況が未達だった場合の対応として、適切なものはどれか。

A原因分析は行わず、担当者を変更する。
B評価は優劣を決めるためのものであり、人事考課に直結させる。
C目標を達成できなかった原因を分析して、活動の改善を行う。✓ 正解
D未達の場合は計画自体を白紙撤回し、次年度の活動を休止する。

正解

C:目標を達成できなかった原因を分析して、活動の改善を行う。

解説

心の健康づくり計画の評価は改善に結びつけることを優先し、未達の場合は原因を分析して改善を行う。

分野解説:⑥ メンタルヘルスケアに関する方針と計画/産業保健スタッフの活用

心の健康づくり計画の策定手順、方針の表明と周知、目標の設定と評価、そして産業医や保健師などの専門職をどう活かすかを扱う分野です。計画は立てて終わりではなく、実施状況を点検して次に反映するという循環で運用する点が繰り返し問われます。社内の資源と社外の資源の役割分担、それぞれに依頼できる範囲を整理しておくと、体制の構築を問う設問に安定して対応できるようになります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第409問第411問 →

メンタルヘルスマネジメント検定I種について

人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース

主催大阪商工会議所
出題形式選択問題(100点)と論述問題(50点)
試験時間3時間(選択問題2時間・論述問題1時間)
受験料11,550円(税込)
合格基準選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上
難易度★★★★☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る