⑤ 人事労務管理スタッフに求められる能力

メンタルヘルスマネジメント検定I種 第384問

問題

若年社員の傾向と組織づくりに関する記述のうち、適切なものはどれか。

A終身雇用を強く望む傾向があるため、一度配属した部署から一切異動させないことが最善である
B早期退職を防ぐため、業務上の厳しい指導を全面的に禁止する
C会社を選ぶのではなく仕事を選ぶ価値観へ変化しており、若年層のキャリア開発を視野に入れた魅力的な組織づくりが必要である✓ 正解
Dキャリアに関する悩みは個人的な問題であるため、会社が専門家のアドバイスを受ける必要はない

正解

C:会社を選ぶのではなく仕事を選ぶ価値観へ変化しており、若年層のキャリア開発を視野に入れた魅力的な組織づくりが必要である

解説

若年層は自分に合う仕事を求める傾向があるため、キャリアコンサルタントの助言も得ながら魅力的な組織づくりを行うことが重要である。

分野解説:⑤ 人事労務管理スタッフに求められる能力

人事労務の担当者に固有の役割と能力を扱う、I種らしい分野です。人事制度や配置転換、評価の運用が働く人の心理に与える影響、労働時間の管理、そして関係者との調整力が論点になります。産業保健の専門職とは異なる立場から、制度と組織を動かすことで環境を変えるのが人事労務の役割だという前提を押さえておくと、選択問題でも論述でも一貫した解答ができるようになります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第383問第385問 →

メンタルヘルスマネジメント検定I種について

人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース

主催大阪商工会議所
出題形式選択問題(100点)と論述問題(50点)
試験時間3時間(選択問題2時間・論述問題1時間)
受験料11,550円(税込)
合格基準選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上
難易度★★★★☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る