④ メンタルヘルスの基礎知識と心の健康問題の正しい態度

メンタルヘルスマネジメント検定I種 第307問

問題

コーポレートガバナンス・コードの基本原則に関連し、企業の持続的成長の観点から適切な記述はどれか。

Aメンタルヘルス対策は利益に直結しないため、経営方針から完全に除外する。
B株主のみをステークホルダーと定義し、従業員の労働条件は最大限切り詰める。
C従業員の健康管理は自己責任であるとし、社内の相談窓口はすべて廃止する。
D従業員を重要なステークホルダーと認識し、生き生きと働ける職場環境づくりを進める。✓ 正解

正解

D:従業員を重要なステークホルダーと認識し、生き生きと働ける職場環境づくりを進める。

解説

基本原則では従業員をステークホルダーと認識し、適切な協働に努めるべきとされている。

分野解説:④ メンタルヘルスの基礎知識と心の健康問題の正しい態度

代表的な精神疾患の特徴と経過、心の不調が現れる際のサイン、そして周囲がとるべき態度を扱う分野です。疾患名と症状を結びつける知識に加えて、偏見や誤解に基づく対応がどのような不利益を生むかという視点が問われます。管理監督者や同僚が早期に気づくためのポイント、専門家につなぐ判断の目安も頻出です。医学的な詳細に深入りしすぎず、職場として何ができるかの線引きを意識して学ぶのが効率的です。

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メンタルヘルスマネジメント検定I種について

人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース

主催大阪商工会議所
出題形式選択問題(100点)と論述問題(50点)
試験時間3時間(選択問題2時間・論述問題1時間)
受験料11,550円(税込)
合格基準選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上
難易度★★★★☆
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