③ メンタルヘルスケアの活動領域・人事労務部門の役割とストレスの基礎知識

メンタルヘルスマネジメント検定I種 第235問

問題

ストレスが長く続くと感冒にかかりやすくなるメカニズムとして正しいものはどれか。

A交感神経系が完全に停止し、体温が急激に低下するため
B副交感神経系が常に優位になり、心拍数が低下し続けるため
Cコルチゾールなどがリンパ球やNK細胞の働きを抑えるため✓ 正解
D大脳皮質の働きが活発になりすぎ、ウイルスの侵入を招くため

正解

C:コルチゾールなどがリンパ球やNK細胞の働きを抑えるため

解説

ストレス反応時に分泌されたコルチゾールなどが免疫反応を担うリンパ球やNK細胞の働きを抑えるため、感染抵抗性が低下する。

分野解説:③ メンタルヘルスケアの活動領域・人事労務部門の役割とストレスの基礎知識

一次予防から三次予防までの活動領域の区分、人事労務部門が担う役割、そしてストレスが生じる仕組みに関する基礎理論を扱います。要因・個人差・緩衝要因といった枠組みで捉えるモデルは、施策を設計する際の共通言語になります。予防の段階ごとに打つべき施策が異なるため、自社の課題がどの段階にあるのかを見立てる力が問われる分野で、論述の骨組みを作るうえでも中心になる知識です。

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メンタルヘルスマネジメント検定I種について

人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース

主催大阪商工会議所
出題形式選択問題(100点)と論述問題(50点)
試験時間3時間(選択問題2時間・論述問題1時間)
受験料11,550円(税込)
合格基準選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上
難易度★★★★☆
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