③ メンタルヘルスケアの活動領域・人事労務部門の役割とストレスの基礎知識
メンタルヘルスマネジメント検定I種 第221問
問題
企業内カウンセラーに期待される積極的な役割として適切なものはどれか。
A事業場の経営状況や人事制度に関する情報を意図的に遮断し、医学的判断のみに専念すること
B自殺や事故の危険性がある場合でも、守秘義務を絶対視しカウンセラー単独で抱え込むこと
C相談室から出て、他のスタッフと協力して教育などの予防的活動を行うこと✓ 正解
D相談者の味方であることを極端に強調し、事業場には一切の情報を提供しない秘密主義を貫くこと
正解
C:相談室から出て、他のスタッフと協力して教育などの予防的活動を行うこと
解説
カウンセラーには相談室で待つだけでなく、予防的活動を行ったり職場環境の改善を図るなどの積極的な役割も期待される。
分野解説:③ メンタルヘルスケアの活動領域・人事労務部門の役割とストレスの基礎知識
一次予防から三次予防までの活動領域の区分、人事労務部門が担う役割、そしてストレスが生じる仕組みに関する基礎理論を扱います。要因・個人差・緩衝要因といった枠組みで捉えるモデルは、施策を設計する際の共通言語になります。予防の段階ごとに打つべき施策が異なるため、自社の課題がどの段階にあるのかを見立てる力が問われる分野で、論述の骨組みを作るうえでも中心になる知識です。
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メンタルヘルスマネジメント検定I種について
人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース
| 主催 | 大阪商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 選択問題(100点)と論述問題(50点) |
| 試験時間 | 3時間(選択問題2時間・論述問題1時間) |
| 受験料 | 11,550円(税込) |
| 合格基準 | 選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上 |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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