③ メンタルヘルスケアの活動領域・人事労務部門の役割とストレスの基礎知識

メンタルヘルスマネジメント検定I種 第222問

問題

外部EAP(従業員支援プログラム)機関の特徴として適切なものはどれか。

AすべてのEAP機関は精神科病院が直接運営しているため、選定の基準を設ける必要はない
B社内の産業医に比べて職場の状況把握が容易であり、直接的な就業規則の改定を行う
Cもともとは1990年代の日本で萌芽した仕組みである
D標準的なサービスやニーズに合ったサービスが提供でき、個人情報管理が徹底しているかを目安に選定する✓ 正解

正解

D:標準的なサービスやニーズに合ったサービスが提供でき、個人情報管理が徹底しているかを目安に選定する

解説

EAP機関は標準的サービスや個人情報管理の徹底などを目安に選定する。米国で1940年代に萌芽した仕組みである。

分野解説:③ メンタルヘルスケアの活動領域・人事労務部門の役割とストレスの基礎知識

一次予防から三次予防までの活動領域の区分、人事労務部門が担う役割、そしてストレスが生じる仕組みに関する基礎理論を扱います。要因・個人差・緩衝要因といった枠組みで捉えるモデルは、施策を設計する際の共通言語になります。予防の段階ごとに打つべき施策が異なるため、自社の課題がどの段階にあるのかを見立てる力が問われる分野で、論述の骨組みを作るうえでも中心になる知識です。

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メンタルヘルスマネジメント検定I種について

人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース

主催大阪商工会議所
出題形式選択問題(100点)と論述問題(50点)
試験時間3時間(選択問題2時間・論述問題1時間)
受験料11,550円(税込)
合格基準選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上
難易度★★★★☆
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