③ メンタルヘルスケアの活動領域・人事労務部門の役割とストレスの基礎知識

メンタルヘルスマネジメント検定I種 第207問

問題

健康情報を医療職が一元管理することが望ましい理由として不適切なものはどれか。

A国際的なガイドラインでも医療職による管理が記載されているから
B医療職は健康情報を正しく理解できるため偏見や誤解が生じにくいから
C医療職は人事考課の権限を持ち、直接的な配置転換を命令できるため✓ 正解
D刑法や保健師助産師看護師法で厳格に守秘義務が定められているから

正解

C:医療職は人事考課の権限を持ち、直接的な配置転換を命令できるため

解説

医療職による管理が望ましい理由は、健康情報の正しい理解と厳格な守秘義務があるためであり、人事権をもつためではない。

分野解説:③ メンタルヘルスケアの活動領域・人事労務部門の役割とストレスの基礎知識

一次予防から三次予防までの活動領域の区分、人事労務部門が担う役割、そしてストレスが生じる仕組みに関する基礎理論を扱います。要因・個人差・緩衝要因といった枠組みで捉えるモデルは、施策を設計する際の共通言語になります。予防の段階ごとに打つべき施策が異なるため、自社の課題がどの段階にあるのかを見立てる力が問われる分野で、論述の骨組みを作るうえでも中心になる知識です。

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メンタルヘルスマネジメント検定I種について

人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース

主催大阪商工会議所
出題形式選択問題(100点)と論述問題(50点)
試験時間3時間(選択問題2時間・論述問題1時間)
受験料11,550円(税込)
合格基準選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上
難易度★★★★☆
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