③ メンタルヘルスケアの活動領域・人事労務部門の役割とストレスの基礎知識

メンタルヘルスマネジメント検定I種 第206問

問題

健康情報等に関する取扱規程について正しいものはどれか。

A健康情報等を取り扱う者やその権限、取り扱う情報の範囲をあらかじめ定めておく✓ 正解
B取扱規程は経営者が独断で決定し、労働者への周知は不要である
C守秘義務が課されていない取扱者については、規程で取り決めることを禁止している
D取扱規程の協議は衛生委員会ではなく、取締役会のみで行う

正解

A:健康情報等を取り扱う者やその権限、取り扱う情報の範囲をあらかじめ定めておく

解説

取扱規程では、健康情報等を取り扱う者およびその権限ならびに取り扱う健康情報等の範囲をあらかじめ定めておく必要がある。

分野解説:③ メンタルヘルスケアの活動領域・人事労務部門の役割とストレスの基礎知識

一次予防から三次予防までの活動領域の区分、人事労務部門が担う役割、そしてストレスが生じる仕組みに関する基礎理論を扱います。要因・個人差・緩衝要因といった枠組みで捉えるモデルは、施策を設計する際の共通言語になります。予防の段階ごとに打つべき施策が異なるため、自社の課題がどの段階にあるのかを見立てる力が問われる分野で、論述の骨組みを作るうえでも中心になる知識です。

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メンタルヘルスマネジメント検定I種について

人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース

主催大阪商工会議所
出題形式選択問題(100点)と論述問題(50点)
試験時間3時間(選択問題2時間・論述問題1時間)
受験料11,550円(税込)
合格基準選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上
難易度★★★★☆
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