② 各種指針・面接指導・ストレスチェックと健康で活力ある組織

メンタルヘルスマネジメント検定I種 第138問

問題

事業者がストレスチェックの集団分析を行う際の要件として正しいものはどれか。

A衛生委員会の審議を経ずに事業者の独断で環境改善を実施する
B分析結果は直ちに全従業員に個人名付きで公開する
C3人以上の集団であれば必ず結果を公表しなければならない
D10人以上の集団について行い、結果に基づき職場環境改善を行う✓ 正解

正解

D:10人以上の集団について行い、結果に基づき職場環境改善を行う

解説

集団ごとの集計・分析は10人以上の集団について行い、結果は衛生委員会等の調査審議を経て職場改善に用いる。

分野解説:② 各種指針・面接指導・ストレスチェックと健康で活力ある組織

国が示す指針の内容、長時間労働者に対する医師の面接指導、ストレスチェック制度の実施手順と結果の取り扱いを扱う分野です。実施者と実施事務従事者の役割の違い、結果を誰が見てよいのか、集団ごとの分析をどう職場改善につなげるのかといった運用面が問われます。制度を知識として知っているだけでなく、人事労務の担当者としてどう回すのかという視点で整理しておくことが、I種では特に重要になります。

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メンタルヘルスマネジメント検定I種について

人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース

主催大阪商工会議所
出題形式選択問題(100点)と論述問題(50点)
試験時間3時間(選択問題2時間・論述問題1時間)
受験料11,550円(税込)
合格基準選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上
難易度★★★★☆
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