① 管理監督者の役割と法的枠組み

メンタルヘルスマネジメント検定II種38

問題

事業者が長時間労働者への面接指導の結果に基づき、就業場所の変更や労働時間の短縮などの「事後措置」を講じるべき基準として、正しいものはどれか。

A医師の意見に関わらず、面接指導を受けた労働者の全員に対して一律に行う
B面接指導を実施した医師の意見を聴き、事業者が「必要がある」と認めるときに講じる✓ 正解
C労働組合からの要求があった場合にのみ講じる
D労働基準監督署からの具体的な是正勧告を受けた後に初めて講じる

正解

B面接指導を実施した医師の意見を聴き、事業者が「必要がある」と認めるときに講じる

解説

事後措置は、医師の意見を勘案し、事業者が「必要があると認めるとき」に講じる義務がある。

分野解説:① 管理監督者の役割と法的枠組み

管理監督者(ラインケアの担い手)が知っておくべき役割と、労働安全衛生法・安全配慮義務・労災補償・ハラスメント関連法などの法的枠組みを学ぶ分野です。厚生労働省の「4つのメンタルヘルスケア」、長時間労働者への医師の面接指導、労働施策総合推進法によるパワハラ措置義務などが頻出です。本検定で最も出題数の多い分野(49問)で、労働安全衛生調査などの統計データも問われます。法律名と制度の対応を整理して覚えることが得点の土台になります。

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メンタルヘルスマネジメント検定II種について

管理監督者向けラインケアコース

主催大阪商工会議所
出題形式選択問題
試験時間2時間
受験料7,480円(税込)
合格基準100点満点中70点以上
難易度★★★☆☆
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