① 管理監督者の役割と法的枠組み
メンタルヘルスマネジメント検定II種 第36問
問題
労働安全衛生法に基づく、長時間労働者に対する医師による面接指導の実施基準(一般労働者の義務対象)として、正しいものはどれか。
A週40時間を超える時間外・休日労働が1か月当たり45時間を超え、労働者の申出があった場合
B週40時間を超える時間外・休日労働が1か月当たり100時間を超えた場合は、申出がなくても全員に対面実施
C週40時間を超える時間外・休日労働が2〜6か月平均で80時間を超えた場合、事業者が任意で選択
D週40時間を超える時間外・休日労働が1か月当たり80時間を超え、労働者の申出があった場合✓ 正解
正解
D:週40時間を超える時間外・休日労働が1か月当たり80時間を超え、労働者の申出があった場合
解説
一般労働者の場合、週40時間を超える時間外・休日労働時間が月80時間を超え、かつ労働者の申出があった場合に面接指導が義務となる。
分野解説:① 管理監督者の役割と法的枠組み
管理監督者(ラインケアの担い手)が知っておくべき役割と、労働安全衛生法・安全配慮義務・労災補償・ハラスメント関連法などの法的枠組みを学ぶ分野です。厚生労働省の「4つのメンタルヘルスケア」、長時間労働者への医師の面接指導、労働施策総合推進法によるパワハラ措置義務などが頻出です。本検定で最も出題数の多い分野(49問)で、労働安全衛生調査などの統計データも問われます。法律名と制度の対応を整理して覚えることが得点の土台になります。
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メンタルヘルスマネジメント検定II種について
管理監督者向けラインケアコース
| 主催 | 大阪商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 選択問題 |
| 試験時間 | 2時間 |
| 受験料 | 7,480円(税込) |
| 合格基準 | 100点満点中70点以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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