ケンテイラボ

⑥ 労働者からの相談対応

メンタルヘルスマネジメント検定II種233

問題

幻覚妄想状態で部下が受診を拒否する場合、まず伝えるべきことはどれか。

A職場の迷惑を伝えて説得する✓ 正解
B本人の了解なしに家族を呼び出す
C強引に入院手続きを行う
D職場の人間関係を整理する

正解

A職場の迷惑を伝えて説得する

解説

健康状態への懸念と職場が困っていることを具体的に伝え、受診を説得する。

分野解説:⑥ 労働者からの相談対応

部下からの相談に管理監督者がどう対応するかを学ぶ、ラインケアの中核分野です(38問)。積極的傾聴やアサーション、ジョハリの窓、メラビアンの法則といったコミュニケーションの基礎理論が頻出です。あわせてストレス反応の3期(警告反応期・抵抗期・疲憊期)や自律神経系の働きなど、相談内容を理解するための基礎知識も問われます。話を聴く姿勢と、専門家へつなぐ判断のポイントを押さえることが得点につながります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第232234問 →

同じ分野の関連問題

232専門家への紹介を管理監督者がためらう理由として正しいものはどれか。234躁状態の部下を説得する場合の説明として適切なものはどれか。231管理監督者が部下の話を聴くことの意義はどれか。235相談者に愛情をもって接し、成長を促す相談を何というか。

メンタルヘルスマネジメント検定II種について

管理監督者向けラインケアコース

主催大阪商工会議所
出題形式選択問題(マークシート方式の公開試験など)
試験時間試験時間は年度・実施方式により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は公表の基準による(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →

メンタルヘルスマネジメント検定II種の関連記事

メンタルヘルス・マネジメント検定II種の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

メンタルヘルス・マネジメント検定II種(ラインケアコース)に合格するための勉強法を徹底解説。大阪商工会議所が主催する検定の概要、管理監督者に求められる知識、8分野の学習ポイント、3パターンの学習スケジュール、つまずきやすいポイント、ケンテイラボでの演習方法までまとめました。

メンタルヘルス・マネジメント検定II種の難易度は?勉強時間の目安を徹底分析

メンタルヘルス・マネジメント検定II種(ラインケアコース)の難易度・勉強時間の目安を徹底解説。III種・I種との違い、難易度を構成する要素、受験者層の傾向、合格を近づける5つのコツ、つまずきやすいポイント、他コースとの比較までまとめました。

メンタルヘルス・マネジメント検定II種 法制度・ラインケア要点早見表

メンタルヘルス・マネジメント検定II種で頻出の法制度と数値要件、4つのケア、ラインケアの実務対応を一気に整理。労働安全衛生法・安全配慮義務・ストレスチェック制度・職場復帰支援の5ステップまで、これだけは覚えたい要点をコンパクトにまとめました。

← 問題一覧へ戻る