⑤ 民法(後半)
マンション管理士 第350問
問題
保証人の負担が、債務の目的・態様において主たる債務よりも重い場合(例:主債務100万円に対し保証債務150万円)、保証人の負担はどうなるか。
A主たる債務の限度(100万円)に減縮される✓ 正解
B保証契約そのものが無効となる
C重い額(150万円)のまま有効となる
D裁判所の決定により中間額に調整される
正解
A:主たる債務の限度(100万円)に減縮される
解説
保証債務を主たる債務より重くすることはできず、主たる債務の限度に減縮されます。
分野解説:⑤ 民法(後半)
民法の後半、とくに債権分野を中心に扱う分野です。受領遅滞、同時履行の抗弁権、履行遅滞や債務不履行、危険負担、担保責任、賃貸借、請負、不法行為、相続など、管理組合の実務にも関わる幅広いテーマが登場します。マンションの管理委託契約や工事請負、区分所有者間の権利義務の理解に直結します。前半で学んだ総則の知識を前提に、契約類型ごとの当事者の権利義務を整理し、条文の要件と効果をセットで押さえることが学習のコツです。
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マンション管理士について
管理組合を支える不動産系国家資格
| 主催 | 公益財団法人 マンション管理センター |
|---|---|
| 出題形式 | 四肢択一のマークシート方式。試験時間は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 試験時間は公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 回ごとに合格基準点が設定される(公式基準。詳細は公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難) |
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