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④ 民法(前半)

マンション管理士298

問題

請負人の担保責任等について、誤っているものはどれか。

A注文者は、契約内容の不適合を理由に修補等の追完請求ができる。
B注文者が提供した材料の性質によって不適合が生じた場合、原則として請負人に担保責任を問えない。
C不適合を知った時から1年以内に通知しなければ、担保責任を追及できなくなる。
D仕事完成後であれば、注文者はいつでも損害を賠償して契約を解除できる。✓ 正解

正解

D仕事完成後であれば、注文者はいつでも損害を賠償して契約を解除できる。

解説

注文者が損害を賠償していつでも解除できるのは「仕事が完成する前」に限られます。完成後はこの規定での解除はできません。

分野解説:④ 民法(前半)

マンション管理士試験の基礎となる民法の前半を扱う分野です。意思能力・行為能力、制限行為能力者と保護者の権限、相手方の催告権、詐術を用いた場合の扱い、意思表示(錯誤・詐欺・強迫)、代理、時効など、契約や権利変動の基本ルールが問われます。区分所有法や標準管理規約を正確に読み解くうえでも民法の理解は不可欠です。用語の定義と効果(無効・取消し・有効)の違いを正確に押さえ、原則と例外を区別して覚えることが得点につながります。

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マンション管理士について

管理組合を支える不動産系国家資格

主催公益財団法人 マンション管理センター
出題形式四肢択一のマークシート方式。試験時間は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準回ごとに合格基準点が設定される(公式基準。詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★★☆(やや難)
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