④ 民法(前半)

マンション管理士296

問題

定期建物賃貸借の成立要件として、正しいものはどれか。

A書面によらなくても、口頭での明確な合意があれば成立する。
B公正証書等の書面で行い、かつ契約前に「更新がない」旨の書面を交付して説明する必要がある。✓ 正解
C契約期間は最低でも1年以上でなければならない。
D借地借家法の適用がなく、民法の規定のみが適用される。

正解

B公正証書等の書面で行い、かつ契約前に「更新がない」旨の書面を交付して説明する必要がある。

解説

書面化と、事前の書面交付・説明の両方が必須です。期間は1年未満(例:6ヵ月)でもよく、借地借家法の制度です。

分野解説:④ 民法(前半)

マンション管理士試験の基礎となる民法の前半を扱う分野です。意思能力・行為能力、制限行為能力者と保護者の権限、相手方の催告権、詐術を用いた場合の扱い、意思表示(錯誤・詐欺・強迫)、代理、時効など、契約や権利変動の基本ルールが問われます。区分所有法や標準管理規約を正確に読み解くうえでも民法の理解は不可欠です。用語の定義と効果(無効・取消し・有効)の違いを正確に押さえ、原則と例外を区別して覚えることが得点につながります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第295297問 →

マンション管理士について

管理組合を支える不動産系国家資格

主催公益財団法人 マンション管理センター
出題形式四肢択一のマークシート方式。試験時間は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準回ごとに合格基準点が設定される(公式基準。詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★★☆(やや難)
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る