ケンテイラボ

④ 民法(前半)

マンション管理士294

問題

借地借家法に基づく借地契約について、正しいものはどれか。

A普通借地権の存続期間を20年と定めた場合、契約どおり20年となる。
B借地契約を更新しない旨の通知を受けた後も使用を継続する場合、地主が遅滞なく異議を述べなければ更新とみなされる。
C借地契約が債務不履行で解除された場合でも、借地人は建物買取請求権を行使できる。
D最初の更新後の存続期間は最低20年、2回目以降は最低10年となる。✓ 正解

正解

D最初の更新後の存続期間は最低20年、2回目以降は最低10年となる。

解説

存続期間を30年未満(20年など)と定めても最低の30年となります。債務不履行解除では建物買取請求はできず、更新期間は1回目20年、2回目10年が正解です。

分野解説:④ 民法(前半)

マンション管理士試験の基礎となる民法の前半を扱う分野です。意思能力・行為能力、制限行為能力者と保護者の権限、相手方の催告権、詐術を用いた場合の扱い、意思表示(錯誤・詐欺・強迫)、代理、時効など、契約や権利変動の基本ルールが問われます。区分所有法や標準管理規約を正確に読み解くうえでも民法の理解は不可欠です。用語の定義と効果(無効・取消し・有効)の違いを正確に押さえ、原則と例外を区別して覚えることが得点につながります。

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マンション管理士について

管理組合を支える不動産系国家資格

主催公益財団法人 マンション管理センター
出題形式四肢択一のマークシート方式。試験時間は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準回ごとに合格基準点が設定される(公式基準。詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★★☆(やや難)
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