④ 民法(前半)

マンション管理士273

問題

不動産の登記がなくても所有権の取得を対抗できる「第三者」に該当しない者はどれか。

Aまったくの無権利者
B不法占拠者
C単純に二重譲渡の事実を知っていた買主✓ 正解
D詐欺によって登記申請を妨げた者

正解

C単純に二重譲渡の事実を知っていた買主

解説

単なる悪意者は登記の欠缺を主張できる正当な第三者であり、対抗するには登記が必要です。不法占拠者等には登記なく対抗できます。

分野解説:④ 民法(前半)

マンション管理士試験の基礎となる民法の前半を扱う分野です。意思能力・行為能力、制限行為能力者と保護者の権限、相手方の催告権、詐術を用いた場合の扱い、意思表示(錯誤・詐欺・強迫)、代理、時効など、契約や権利変動の基本ルールが問われます。区分所有法や標準管理規約を正確に読み解くうえでも民法の理解は不可欠です。用語の定義と効果(無効・取消し・有効)の違いを正確に押さえ、原則と例外を区別して覚えることが得点につながります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第272274問 →

マンション管理士について

管理組合を支える不動産系国家資格

主催公益財団法人 マンション管理センター
出題形式四肢択一のマークシート方式。試験時間は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準回ごとに合格基準点が設定される(公式基準。詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★★☆(やや難)
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る