⑧ 電子メールサービスとシステムセキュリティ

LPIC レベル2635

問題

ローカルホストの10110番ポートで待ち受け、SSHを経由してリモートホストpop.example.netの110番ポートへ転送するsshコマンドを選択してください。

Assh -R 10110:pop.example.net:110 user@pop.example.net
Bssh -L 10110:pop.example.net:110 user@pop.example.net✓ 正解
Cssh -L 110:pop.example.net:10110 user@pop.example.net
Dssh -R 110:pop.example.net:10110 user@pop.example.net

正解

Bssh -L 10110:pop.example.net:110 user@pop.example.net

解説

ローカル側で待ち受けてリモートへ転送するには -L ローカルポート:リモートホスト:リモートポート を使用します。

分野解説:⑧ 電子メールサービスとシステムセキュリティ

メールサーバーと、ルーター・FTP・SSH・VPNを含むセキュリティの分野。メールでは Postfix を中心にMTAの役割、main.cf の主要設定、エイリアスと転送、メールキューの操作、procmail や Sieve による振り分け、Dovecot によるPOP3/IMAP提供が問われる。セキュリティ側は iptables/ip6tables のフィルタリングとNAT、IPフォワーディングによるルーター構成、vsftpd、OpenSSH の鍵認証とポートフォワーディング、fail2ban や nmap、OpenVPN まで及ぶ。iptables のテーブルとチェインで混乱しやすい。

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LPIC レベル2について

Linuxサーバー運用を担う中級エンジニアの国際資格

主催Linux Professional Institute(LPI/日本ではLPI日本支部が運営)
出題形式CBT方式(ピアソンVUEのテストセンターまたはOnVUEオンライン試験)。201-450・202-450の2科目構成で、各科目60問の選択式および記述式(穴埋め)
試験時間各科目90分(201-450/202-450それぞれ)
受験料LPI公式価格表(日本)で1科目18,000円、2科目合計36,000円。日本国内の案内では消費税込1科目19,800円と表示されることが多い
合格基準各科目200〜800点のスケールで500点以上。201-450と202-450の両方に合格し、かつ有効なLPIC-1認定を保有していることが認定要件(認定の有効期間は5年)
難易度★★★★☆(難しい):LPIC-1合格が前提の中級レベルで、コマンド暗記だけでなくDNS・Web・メール・LDAP・ファイアウォールなど各サーバーの設定ファイルまで問われる
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