⑧ 電子メールサービスとシステムセキュリティ
LPIC レベル2 第595問
問題
IMAPS (IMAP over SSL/TLS) が使用するポート番号を選択してください。
A143
B443
C993✓ 正解
D995
正解
C:993
解説
IMAPSは993番ポートを使います。暗号化なしのIMAPは143番です。
分野解説:⑧ 電子メールサービスとシステムセキュリティ
メールサーバーと、ルーター・FTP・SSH・VPNを含むセキュリティの分野。メールでは Postfix を中心にMTAの役割、main.cf の主要設定、エイリアスと転送、メールキューの操作、procmail や Sieve による振り分け、Dovecot によるPOP3/IMAP提供が問われる。セキュリティ側は iptables/ip6tables のフィルタリングとNAT、IPフォワーディングによるルーター構成、vsftpd、OpenSSH の鍵認証とポートフォワーディング、fail2ban や nmap、OpenVPN まで及ぶ。iptables のテーブルとチェインで混乱しやすい。
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LPIC レベル2について
Linuxサーバー運用を担う中級エンジニアの国際資格
| 主催 | Linux Professional Institute(LPI/日本ではLPI日本支部が運営) |
|---|---|
| 出題形式 | CBT方式(ピアソンVUEのテストセンターまたはOnVUEオンライン試験)。201-450・202-450の2科目構成で、各科目60問の選択式および記述式(穴埋め) |
| 試験時間 | 各科目90分(201-450/202-450それぞれ) |
| 受験料 | LPI公式価格表(日本)で1科目18,000円、2科目合計36,000円。日本国内の案内では消費税込1科目19,800円と表示されることが多い |
| 合格基準 | 各科目200〜800点のスケールで500点以上。201-450と202-450の両方に合格し、かつ有効なLPIC-1認定を保有していることが認定要件(認定の有効期間は5年) |
| 難易度 | ★★★★☆(難しい):LPIC-1合格が前提の中級レベルで、コマンド暗記だけでなくDNS・Web・メール・LDAP・ファイアウォールなど各サーバーの設定ファイルまで問われる |
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