⑤ DNS
LPIC レベル2 第389問
問題
ゾーンファイルに署名を行い、署名済みファイルを生成するコマンドはどれか。
Arndc reload
Bdnssec-keygen
Cnamed-checkzone
Ddnssec-signzone✓ 正解
正解
D:dnssec-signzone
解説
署名の実行にはdnssec-signzoneコマンドを使用する。
分野解説:⑤ DNS
202試験の入口となる名前解決サーバーの分野。BIND 9 を軸に named.conf の構造、options や zone ステートメント、forwarders やキャッシュ専用サーバーの設定を押さえる。ゾーンファイルではSOA・NS・A・CNAME・MX・PTR の役割と書式、シリアル番号の更新、正引きと逆引きの対応が頻出。named-checkconf による構文検証、rndc でのサーバー制御、dig や host での確認も定番。セキュリティ面ではchroot 実行、ゾーン転送の制限、TSIGやDNSSECの基礎が問われる。
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LPIC レベル2について
Linuxサーバー運用を担う中級エンジニアの国際資格
| 主催 | Linux Professional Institute(LPI/日本ではLPI日本支部が運営) |
|---|---|
| 出題形式 | CBT方式(ピアソンVUEのテストセンターまたはOnVUEオンライン試験)。201-450・202-450の2科目構成で、各科目60問の選択式および記述式(穴埋め) |
| 試験時間 | 各科目90分(201-450/202-450それぞれ) |
| 受験料 | LPI公式価格表(日本)で1科目18,000円、2科目合計36,000円。日本国内の案内では消費税込1科目19,800円と表示されることが多い |
| 合格基準 | 各科目200〜800点のスケールで500点以上。201-450と202-450の両方に合格し、かつ有効なLPIC-1認定を保有していることが認定要件(認定の有効期間は5年) |
| 難易度 | ★★★★☆(難しい):LPIC-1合格が前提の中級レベルで、コマンド暗記だけでなくDNS・Web・メール・LDAP・ファイアウォールなど各サーバーの設定ファイルまで問われる |
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