③ 高度なストレージ管理とネットワーク

LPIC レベル2256

問題

ipコマンドを利用して、デフォルトゲートウェイを 192.168.1.254 に設定するコマンドはどれか。

Aip route add default via 192.168.1.254✓ 正解
Bip route add default gw 192.168.1.254
Cip addr add default 192.168.1.254
Dip link set default via 192.168.1.254

正解

Aip route add default via 192.168.1.254

解説

ipコマンドでデフォルトゲートウェイを追加する場合は ip route add default via <IP> と記述する。

分野解説:③ 高度なストレージ管理とネットワーク

ソフトウェアRAIDとLVM、ネットワーク設定を扱う分野。RAIDは mdadm によるRAID 0/1/5 の作成・監視・ディスク交換と /proc/mdstat の読み方、LVMは物理ボリューム・ボリュームグループ・論理ボリュームの三層構造と pv/vg/lv 系コマンド、スナップショットや容量拡張が問われる。加えて hdparm、fstrim、iSCSI接続。ネットワークは ip コマンドによる設定、複数NIC環境のルーティング、tcpdump や nmap での切り分け、resolv.conf の不備の見抜き方が中心。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第255257問 →

LPIC レベル2について

Linuxサーバー運用を担う中級エンジニアの国際資格

主催Linux Professional Institute(LPI/日本ではLPI日本支部が運営)
出題形式CBT方式(ピアソンVUEのテストセンターまたはOnVUEオンライン試験)。201-450・202-450の2科目構成で、各科目60問の選択式および記述式(穴埋め)
試験時間各科目90分(201-450/202-450それぞれ)
受験料LPI公式価格表(日本)で1科目18,000円、2科目合計36,000円。日本国内の案内では消費税込1科目19,800円と表示されることが多い
合格基準各科目200〜800点のスケールで500点以上。201-450と202-450の両方に合格し、かつ有効なLPIC-1認定を保有していることが認定要件(認定の有効期間は5年)
難易度★★★★☆(難しい):LPIC-1合格が前提の中級レベルで、コマンド暗記だけでなくDNS・Web・メール・LDAP・ファイアウォールなど各サーバーの設定ファイルまで問われる
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る