③ 高度なストレージ管理とネットワーク

LPIC レベル2241

問題

手動でARPキャッシュにホスト名 h001 と MACアドレス 00:01:02:03:04:05 の対応を追加するコマンドはどれか。

Aarp -a h001 00:01:02:03:04:05
Barp -n h001 00:01:02:03:04:05
Carp -i h001 00:01:02:03:04:05
Darp -s h001 00:01:02:03:04:05✓ 正解

正解

Darp -s h001 00:01:02:03:04:05

解説

ARPエントリを手動で追加するには arp -s オプションを使用する。

分野解説:③ 高度なストレージ管理とネットワーク

ソフトウェアRAIDとLVM、ネットワーク設定を扱う分野。RAIDは mdadm によるRAID 0/1/5 の作成・監視・ディスク交換と /proc/mdstat の読み方、LVMは物理ボリューム・ボリュームグループ・論理ボリュームの三層構造と pv/vg/lv 系コマンド、スナップショットや容量拡張が問われる。加えて hdparm、fstrim、iSCSI接続。ネットワークは ip コマンドによる設定、複数NIC環境のルーティング、tcpdump や nmap での切り分け、resolv.conf の不備の見抜き方が中心。

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LPIC レベル2について

Linuxサーバー運用を担う中級エンジニアの国際資格

主催Linux Professional Institute(LPI/日本ではLPI日本支部が運営)
出題形式CBT方式(ピアソンVUEのテストセンターまたはOnVUEオンライン試験)。201-450・202-450の2科目構成で、各科目60問の選択式および記述式(穴埋め)
試験時間各科目90分(201-450/202-450それぞれ)
受験料LPI公式価格表(日本)で1科目18,000円、2科目合計36,000円。日本国内の案内では消費税込1科目19,800円と表示されることが多い
合格基準各科目200〜800点のスケールで500点以上。201-450と202-450の両方に合格し、かつ有効なLPIC-1認定を保有していることが認定要件(認定の有効期間は5年)
難易度★★★★☆(難しい):LPIC-1合格が前提の中級レベルで、コマンド暗記だけでなくDNS・Web・メール・LDAP・ファイアウォールなど各サーバーの設定ファイルまで問われる
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